遠くの空に消えた 200円
特に、ノスタルジックにもセンチメンタルにもなれない映画だった。
どっちも言葉の意味イマイチワカランのやけども。
設定が中途半端。
幻想的な話にしたいなら、もっと幻想的にしたらいいのに、中途半端に現実的な部分を入れたりしてる。
女教師と謎の外国人の恋は全くの謎。必要ないシーン。
少年達の熱い友情、かと思ったら、良くわからない、「奇跡起こそうや」発言からストーリーは一気にクライマックス(意味不明な行動たちの集合)に。
なんかまとまりなかった。
内容を思い返せば返すほど残念な映画