ナチョ・リブレ 覆面の神様 500円
主人公のおっさんが勝手に活躍してるような錯覚をおこして一人相撲する映画。
かと思ってた。
違った!
このおっさんいいヤツだった!
純粋な願いに感動した!!
遠くの空に消えた 200円
特に、ノスタルジックにもセンチメンタルにもなれない映画だった。
どっちも言葉の意味イマイチワカランのやけども。
設定が中途半端。
幻想的な話にしたいなら、もっと幻想的にしたらいいのに、中途半端に現実的な部分を入れたりしてる。
女教師と謎の外国人の恋は全くの謎。必要ないシーン。
少年達の熱い友情、かと思ったら、良くわからない、「奇跡起こそうや」発言からストーリーは一気にクライマックス(意味不明な行動たちの集合)に。
なんかまとまりなかった。
内容を思い返せば返すほど残念な映画
死霊の盆踊り 10円
開始5分で寝たくなる映画。
ねむたくなるのではない。寝たくなるのである。
映画というくくりに入れられて、映画という単語が哀れに思えてくる。
オッパイいっぱい、ガキんちょは興奮するだろうが大人は騙せなかった。
マジデキツイ
10円も払いたくないのが本音。
しかしおっぱいに乾杯。10円。
アナライズミー 1200円
そうか、ゴットファーザー見たことないから普通に感じたんだ!
ゴットファーザーのデニーロが泣きじゃくりながらマフィア頑張っちゃう映画。
途中数回ゴットファーザーの劇中のシーンにそっくりなところがあり、有名なのでなんとなくわかるかな、と思ってた程度。
たぶん本家をしっかり見た後に見ると、雰囲気の全く違うデッニ~ロに感動するんだと思う。
まあ面白い。
デッニィヒィ~~~~ロ。 1000円
ランドオブザデッド 600円
ゾンビが日常的に居る世界、孤立した町で細々生きる人々、そこに知能が発達したゾンビがアボーンする…
設定からB級の臭いがプンプンしてたけど、案の定、B級を地で行く正統派ゾンビ映画(なんだろうか?)
始めに出てくるゾンビは、主役級のゾンビで、全編通して活躍したww
噛まれたらゾンビになるというお決まりの設定以外に面白いのが、関係ないところで無関係に死んでもゾンビになる所。
その特徴も一回しか出てきませんが…。
人間が食べられるシーンは若干チャチぃです。
映画としては微妙ですが、ドーンオブザデッドとは一味違ったゾンビ感がありました。
ゾンビ好きなのでひいきして600円
28日後... 2000円
すっきり☆
ゾンビ要素が色んな感情をもたらすキーになっていて、ラストシーンが不思議とほんわり和やかに感じます。
観終わった時の感想はまさに始めに書いたような感じ。
取り方によって、十分怖がる事も出来るし、そっから、優しい気持ちを大切にしよう??的な方面に話を持ってく事もできるんだな、と素直に感心しました。
家族や恋人を大切にしたいなって思いました。
↑
これがホラー映画を見た感想とは!新しい感覚!
ゾンビが襲い来る様を見たい人にはそんなにおすすめできないが、価値ある一本です。
ドーンオブザデッド 2800円
まじでカンベンしてください、って心の中で叫びながら見ました。
本気で恐ろしいです。
初めて見たのは04年だったと思うんですが、今も時折思い出して怖くなれる映画。
信じられないが自分は一人で夜中見ました。
今思えばあんな無茶はするもんじゃねー。
ホラーが嫌いな人は絶対に見ちゃ駄目。
失神すると思います。
ホラーは好きだけど、おやつとホラー、どっちかって言ったらおやつが好き?くらいの人は、自分を過信しないで友人知人と一緒になってみて欲しい。
ありきたりな結果や嘘っぱちな理想なんかは全部幻想だ!
現実は甘くないんだ!俺は戦うぞー!!という気合十分の方は、どうぞ、DVDでご購入ください。
僕は今でもこのDVDをレンタル屋で見かけると、ぞくっとします。
つまりホラーとしてはすんごい出来!!
ドーン・オブ・ザ・デッド ディレクターズ・カット プレミアム・エディション [DVD]
- 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
- 発売日: 2004/11/05
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