サウンドオブサンダー 300円
期待外れ、いや、この程度だと予測していたから期待通りかも。
一番ビックリしたのは題名と内容が全く無関係な所。
サンダー1言も、1カットも出てきてない(当社調べ)
内容薄っぺら!
つじつまあわねー!
ストーリー飛び飛び!
CGのシーンまぶしい!
(古い感じのCG。味があるかどうかと聞かれたら、あるわけないと断じたい。)
300円
シン・シティ 50円
もはやストーリー覚えてないくらい、すっきりも感動もしなかった作品。
他の皆さんが書いているほどかっこ良くなかったと思います。
白黒基調にズバっと原色が映える!って驚嘆するほど目新しい映像ではない。
グロいって言えばグロイけど、だから何なの?と思った。
きっとカッコイイと感じた方は出演者がお気に入りだったりなんだりするんだろうな、ウン。
ストーリーは短編映画が3つ繋げてある感じ。
繋がってる部分は町がおんなじ、悪役もおんなじグループって事ぐらい。
ストーリーに引き込まれるって言ってる人もいるが、ストーリーが皆無なので何に引き込まれているのか教えて欲しいもんですな。
駄作ゥ!!
シン・ゴジラ 2500円 (バレあり)
話が長い。
会話部分が多い。
イラッ!
だけどそんな雰囲気がなんとも日本風でほっこりくるねぇ~
と思っていたらまさかの全滅。
現実世界では想像もしたことのなかった感じでの東京大炎上。
破壊光線どんなかな~、とワクワクしてたがあの光線攻撃はちょっと思ってたんと違ったわ。
だが最後の方は失速、転ばせたあと口の中に冷凍ジュースをぐびぐび突っ込むシーンのおもちゃ感にはけっこうがっかりした。
なんだかいろんな所では絶賛されているが、そこまでではない。
驚きとワクワクはしっかりしていたので甘く2500円。(700円アップ!)
気晴らし映画評論
本ブログでは、普段のストレス解消に楽しんでいる映画について、適正価格はいくらくらいなのかを自分なりに考え、独断と偏見で評価を下していきます。
基準は映画館の大人普通料金1800円。
好き勝手に評価してやるぜ、ヒャッハー、という勢いに任せたブログにしたいな。